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人事コンサルティング(大阪の社会保険労務士くぼた労務行政事務所)

大阪の社会保険労務士くぼた労務行政事務所で行っているコンサルティング業務のご紹介です。PDFにてご提供しております。


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複合型人事考課制度・賃金制度の構築



複合型人事・賃金制度制度構築の主な流れ


[1]現行賃金制度分析

「現行賃金との同地域他社比較、年齢別比較、同業他社比較等を、分かりやすい図やグラフにして分析します。また、貴社に適した労働分配率や、時間単価総額人件費を把握し、現状の問題点、改正点を検討していきます。

[2]従業員ヒヤリング

各職群毎の従業員様に対して、会社の賃金制度、人事制度に関する質問等を行います。
トップ(経営陣)側との合意点、相違点等が明らかになります。

[3]分析結果報告及びトップヒヤリング

現行賃金制度の分析結果及び従業員ヒヤリングの結果を報告します。
また、トップ(経営陣)の人事制度についての意見を聴取し、会社に適した人事・賃金制度を検討していきます。

[4]職務分析

職群毎に職務分析(仕事の棚卸し)を行います。
ここでの結果が後の評価制度の材料(評価項目)となります。

[5]評価システムの構築

「成果主義」を考えるなかで、評価システム構築は非常に重要な要素を占めています。
従業員を正当に評価できるシステム(制度)の構築を行います。

[6]職群別賃金制度の構築

今まで単線型の賃金制度を採用していた場合は複線型賃金制度への移行をご提案します。
また、複線型を採用していた場合でも、この段階では問題点は把握されているために、最適な賃金テーブルの構築が行えます。

[7]モデル賃金の設定

新制度での賃金額を設定し、従来型制度との相違点、改善点等を把握します。

[8]就業規則、賃金規程の作成、変更

新人事・賃金制度を有効なものにするためには、就業規則や賃金規程等を作成し、所轄労働基準監督署へ届出ることをお勧めします。また、労働基準法等の法令に適応するものでなければ、せっかくの制度も台無しです。この段階では、労働者代表の意見聴取、各種協定書の作成等も同時に行います。

[9]従業員説明会の実施(新考課基準での評価方法の説明)

新人事・賃金制度について、従業員全員への説明会を開催します。人事制度を「生きたもの」にするためには、情報の公開が不可欠です。従業員全員が新制度を理解することで、企業の活性化を促すことができます。

[10]新制度での格付け処理、移行処理

新しい等級での格付けを、各従業員一人一人に対して行います。
等級や賃金が従来制度と大幅に移行する場合の対応が大切です。

[11]考課者研修の実施

いくら良い制度を構築しても、評価制度が曖昧であれば全く意味がありません。
考課者(役職者)に対して徹底した研修う事で、「正当な評価」が行えるようになります。

新制度のスタート



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