
今の特定業務を外部委託(アウトソーシング)することが、経営手段としてクローズアップされています。
21世紀を勝ち残るためには「仕事のやり方」を再検討し、戦略的に「アウトソーシング」を活用していかなければなりません。
大阪の社会保険労務士くぼた労務行政事務所では、経営戦略として、総務部門の経営効率化、コスト削減をご提案しております。
PDFをご覧になるにはAdobe Reader が必要です。
ダウンロードするにはここをクリックしてください。
これらの業務にかかるコストを計算したことはありますか?
「事務員さんがしているから、わざわざお金を掛けて外部に委託する必要がない。」と思われていませんか?
実は下記の通り莫大なコストが掛かっていますよ!
(例えば)
従業員数30名、月平均1名の入社、退職、年1回の労災事故、従業員の結婚、出産年1回、従業員の定年退職又は60歳到達年1回、賞与年2回の場合
| 業 務 内 容 | 推定処理時間 | |
| 書類作成 | 会社から役所 までの往復時間 |
|
| 入社手続き (社会保険資格取得、雇用保険資格取得) |
2時間 | 2時間 |
| 退職手続 (社会保険資格取得、雇用保険資格取得) |
3時間 | 2時間 |
| 給与計算(10人) | 8時間 | |
| 賞与計算(10人) | 8時間 | |
| 年末調整(10人) | 16時間 | |
| 労働保険年度更新 | 6時間 | 2時間 |
| 社会保険算定基礎届 | 6時間 | 2時間 |
| 労災事故 | 16時間 | 3時間×2回 |
| 従業員の結婚(離婚)出産 | 6時間 | 2時間 |
| 従業員の定年退職又は60歳到達 | 3時間 | 2時間 |
上記は推定時間です。担当者の処理能力、各企業の役所までの距離などにより異なります。
※役所での待ち時間、相談時間は含んでいません。
月給172,000円の事務員さんが一人で担当している場合は
172,000÷172時間(月平均所定労働時間)=1時間あたり1,000円として
| 給与計算(8時間×3)24時間×12ヶ月 | 288時間 |
| 賞与計算(8時間×3)24時間×年2回 | 48時間 |
| 年末調整(16時間×3)年1回 | 48時間 |
| 入社1名4時間×12回 | 48時間 |
| 退職1名5時間×12回 | 60時間 |
| 労災事故 | 22時間 |
| 労働保険年度更新(年1回) | 8時間 |
| 社会保険算定基礎届 | 8時間 |
| 従業員の結婚(離婚)出産 | 8時間 |
| 従業員の定年退職又は60歳到達5時間×6 (2ヶ月に1回の雇用継続給付) |
30時間 |
| 年間所要合計時間(推定) | 568時間 |
568時間×1,000円(事務員さんの時間給)=568,000円
実は1年間にこれだけのコストがかかっていました。
◆給与計算事務に関して
給与計算を正しく行うには税法だけではなく労働基準法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法などの知識も必要となります。当事務所では、パートタイム労働者の労働時間の計算、昇給、能力給等の判定、計算〜給与明細、各種台帳の発行までのトータルアウトソーシングを行っております。
◆助成金に関して
助成金に関する審査、調査を継続して行うことができるため取りこぼしがありません。
※現在、助成金の受給資格があるにもかかわらず、助成をうけていない企業が多数あります。また近年、助成金の不正受給も多く、添付書類・審査等大変厳しくなっております。当事務所では、申請件数も多く絶対の自信がありますので、安心してお任せください。
◆法改正に関して
法改正に関する各種手続きに素早く対応できるため、事務処理の軽減化、労働者の福利厚生にもお役に立ちます。
また、難解な就業規則の変更手続にも即時対応致します。
◆賃金、労使間のトラブルに関して
賃金に関しては労働基準法等において割増賃金、休業補償、解雇予告手当等の支払が義務付けられています。又、年次有給休暇に関しては一般労働者(正社員)のみならずパートタイム労働者に関しても労働日数に応じて与える必要があります。(比例付与と言います。)このような法律は内容も難しく日々仕事に追われている事業主が理解するのは困難であるのが現実です。しかし理解不充分である為の労使間のトラブル(サービス残業、割増賃金未払い等)も後を立ちません。当事務所では労使間のトラブル等について適切な対応を行っております。(ADR・トラブル防止に関する労働条件の整備)
アウトソーシング契約をしていただいた場合の事例です。
下記の通りお客様の事務処理負担は格段に軽減されます。